個人型確定拠出年金に拠出するときどれくらい税金が減るの?

老後のための貯蓄を運用してみる

老後にために、毎月少しずつですが貯金しているという人は多いでしょう。正社員として働いていないパート主婦でも、がんばってやりくりして少しずつ自分のために残している人もいます。夫が会社員の妻の多くは国民年金第3号の被保険者であり、自分たちが年金を納める必要はありません。夫が働いている企業が立替えて支払っているのですが、老後に受け取ることが出来る年金額というのは少ないです。そこで、少ないパート賃金の中から少しでも残そうと、やりくりをして頑張っています。しかし、残った分を貯蓄にまわそうと思っても、つい使ってしまうことも多いものです。それではと、定期預金を始めてみても少額では利息はほとんどつきません。そこで利用したいのがiDeCo(個人型確定拠出年金)です。iDeCoは月々の積立金を掛け金として運用し、年金支給年齢となったとき年金としてお金を受け取るというものです。

パート主婦でも恩恵がある

運用しているという事は、当然その成果によって受取金額は変動します。では、iDeCoが注目されている理由は何なのでしょうか。それは節税効果が高いという事です。たとえパート主婦であっても、iDeCoによる節税の恩恵を受けることが出来ます。
パート主婦にはいわゆる「106万円の壁」といわれるものがあり、それを超えると所得税や住民税がかかってしまいます。少ないパート賃金から税金を引かれないために、100万円以下に収入を抑えようとする人も多いのです。しかし月々1万円のiDeCoに加入していれば、例えば年間にパート収入が115万円となった場合でも、1万8千円の節税効果があり、さらに年間12万円の積立をすることが出来ると考えることが出来ます。パート主婦があと少し働きたいなと思ったときに、セーブしなくてもいいのです。計算すると、だいたいパート主婦でも年間15%ほどの利回りで運用することが出来るのです。

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